後期高齢者増加と無就業者問題

人生100年時代
概要 今の日本社会、少子高齢化がますます進み現状でも大きく懸念される状態もっと先を観ると、これから先は第二次ベビーブーム出生が引退する時代もやってくる。団塊の世代の介護をその引退者が行う時代。
現状では生活スタイルとしてお年寄りの1人暮しの増加、介護のための引っ越しや介護の為の退職を余儀無くされる、負のスパイラルが始まっている。又別の視点でみれば若年者無業者いわゆるニートや引きこもりの年齢があがって増加傾向にある、それぞれが色々な理由がありその状況に落ちいっている。また職種によれば人材不足で嘆いている企業も多い。
今の現状お年寄りよりの増加、無業者の若者、現状の中間層の先の引退、これは避けられない状況化にある
現状日本政府は、働き方改革、女性職業推進と企業への働きかけを推進している。これは今度企業にとってメリットやデメリットが発生し、昨今の大企業の不正や直近では、企業に求めて確認される、障害者雇用の水増しなど、国も企業も求められれば、企業や省庁の中間管理職が役員や局長からの指示で自らを犠牲にし、不正とわかりつつも上長へ報告する本末転倒な事が後を多々ない嫌な環境になりつつある。
今、高齢者の医療費の財源を消費税からなどの議論がありますが、まずは元気な高齢者を、増やすことが大事であると考えます。一人暮らしのお年寄りや身寄りのないお年寄りそんな方のいまの社交場は、
病院です。毎日のように病院に行って医者や病院ともだちと、話ている光景はどこの診療所でもあるます。本当に必要な医療が必要な方ももおられれば、さみさで来られる方も多々おられます。
お年寄りが心身ともに元気になる、予防治療など活性化するとともに、違う視点からお年寄りの自立支援や元気のみなもとを作る、お年寄りの習い事、お年寄りが現在の日本社会で、学ぶことまた教える事、若い人とかかわることの本当の社交場、人生の生きる目標を持つ事は非常に大事だと思われます。
そしてもう一つの問題、対称的に若いのに働いてない引きこもりやニートと呼ばれるかたも自立しなけるば押し寄せてくる年代についていけなくなり、いつまでも自立ができない。しかし引きこもりや、ニートの方は、一般の企業社員より秀でた才能や知識を持っている方も多い。
そこで高齢者向けのパソコン教室やスマホ教育、絵画教室など、自分の得意分野を武器にすれば、多々な需要はある。
逆に高齢者の方々が、着付け教室、活花、将棋や昔の語りべなど、ここにも需要は発生し、また多くの仲間ができると思います、またパートナもできたりと心身ともに元気になる社交場作りは大変意義がある事と考えます。もちろん需要と供給が成り立って成功する事業です。
せっかく持っている、経験や知識技術を大きく羽ばたかせませんか?
政府、自治体は結局政策を打つだけで、即効性がない、企業にまかせる。
今この時代をチャンスと受けとめ私は、世代間相互活躍事業をかんがえました。
まだ事業には発展してませんが、早くお知らせをしたかったので書き込みました。
少しでも興味のある方は一度お話しをしてみませんか。[電話に出られない場合があります、留守電もしくはメールの活用をお願い致します]

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